ダメなオヤジのなんてことない日記

ご縁ある人にちっちゃな奇跡が起こるキッカケになればいいなと。

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江戸川区の放課後等デイサービスでの暴行事件

   

こんにちは。

今日は台風20号の影響により天気の悪い東京ですが、私は即位礼正殿の儀の行われる日ということでお休みです。(息子は祝日は関係ないので雨の中、頑張って働いてると思います。苦笑)

昨日、またビックリというか残念なニュースが出ていました。

東京・江戸川区の児童デイサービスで、施設役員の男が、小学5年生の男の子(10)に頭部骨折の重傷を負わせた疑いで逮捕された。

小学5年生の男の子に自分の上着を頭にかぶせて足を払うなどして倒し、後頭部を骨折するなどの重傷を負わせた疑い(全治3カ月)

フジテレビ

私は東京都の全ての放課後等デイサービスの事業所を調べて紹介しているので、こちらの施設のことも知っていました。

施設代表の方と苗字(漢字は違うが)が一緒のところをみると、代表の息子か?って取り上げてるサイトもありましたが、ま、それはどうだっていい。

ヤフーニュースの読者のコメントには施設側の大変さを訴えるコメントが多くありますが、それを分かった上で事業所を立ち上げてると当事者の親は考えてると思います。

「腕にかみついてきたので、とっさにやってしまった」とのことですが、とっさに手で払いのけるとかはありそうですが、上着を頭にかぶせて足払い・・・って。苦笑

毎日新聞の方では「足払いをして床に投げ飛ばした」と書かれてるし。。

で、保護者には「暑くなったので上着を脱いでいたら、男児がつかまり後ろに転んだ」などと虚偽の説明。

児童は事件後から頭痛を訴えて、事件から一週間後に病院に行って骨折が判明。

なぜ、最初に正直に言えなかったのか。

 

事件が起こったのが今年の5月1日なのですが、該当事業所のブログでは事件の翌日以降の日記にも穏やかな時間を過ごす様子ばかり。

 

一応、運営に関する基準として、東京都としても「身体拘束等の禁止」という項目があります。これは緊急やむを得ない場合は除くとなっており、やむを得ず行った場合は、その理由の詳細を記録する必要があります。

事業所の自己評価票(平成30年度)には「どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか」について「対象児童がいない。」との回答。

この回答はある意味、「うちは最初の面接で他害をするような児童を排除して、問題の無い子達だけを預かってるから話し合う必要はない」って言ってるようなもんじゃないかなぁと、素人的には思えてしまいます。(そこに運営の甘さがあったのではないかとか。)

だから子供たちの心が急変するような出来事などのリスク管理が各職員に委ねられ、「とっさに・・・」なんてことになるんじゃないのかな。

 

本当に大変な仕事だと思います。綺麗ごとだけじゃないのも分かる。腹が立つことだって当然あるでしょう。

もちろん、大多数の事業所や各地の指導者は一生懸命やってくれてるわけですし、今回の件が例外中の例外と思いたいところです。

今後、こちらの事業所の運営はどうなるのか。事件があった以降も先週までは問題なく運営されていますが、昨日の報道によって明日以降の運営がどうなるのか。一時的に休むのかどうなのか。普通のスタッフではなく、今回は事業所の取締役という肩書がある人間が犯したわけですからね。

どちらにせよ、また一番の被害者は子供たちなんだよな。

 

 

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