【海外より】９歳のADD他の障害を持つ親より

はじめてお便りします。苦しんでいるのは自分だけではないと、励まされております。

９歳のADD他の障害を持つ親です。現在海外にいるのですが、こちらで発達障害の診断を受けました。小さいころから遅いなあと思い続けていたので すが、やはり海外で英語に触れ普通のお子さんより英語の上達が遅いと指摘を受け検査。ADD、auditory processing disorder, pnohological disorder,　sutttering等いろいろな名前を付けられました。

こちらでinteractive metronomeというトレーニングを受けています。発達障害全般に効果が認められるということで期待せずにはいられない親心ですが、そこは、今よりも 少しでも楽になればとはやる気持ちをぐっとこらえながら取り組んでおります。もし息子に改善が見られましたらまたメールさせて下さい。

調べましたら日本にも一か所トレーニングをしてくれるところがありました。インプルーブというところです。ご興味があれば一度検索してみて下さ い。私は、発達障害の子供を持った親として、子供への対処方とか親の心のサポートとかいうものももちろん大事ですが、薬を使わない、子ども自身への直接的 な治療であるこのトレーニングに希望を見た思いがしているのですが、甘いでしょうか?

突然ですが、インタラクティブメトロノームというトレーニングを御存知でしょうか。（投稿者：ぷーたんさん）

こんばんは！はじめましてー！(^^) 海外でがんばってるんですねぇ！ 甘いだなんて、そんなことないですよ。  私も薬でどーにかしようと言うのは、正直好きではないんです。 なんか、子供を否定しているような気がしちゃって。 でも、今まではそれが一般的だったりしたんですもんねぇ。 だから、薬を使わずに改善できるのなら良いなぁって思います。 ちなみにインタラクティブメトロノームって言葉だけは、何となく以前見たような気がします。笑  ・・・昔、まだ息子の障害名がハッキリしなかったので、色々な障害を調べる過程で知ったような感じでしょうかねぇ。^^;  現在はうちはタイトルにもあるように、軽度の知的障害ってことが分かりましたので、今はのほほーんと、彼と向き合ってるんですがね。笑 是非とも改善が出たら教えて下さいね！  これからも宜しくお願いします！

 

 - 2010年過去ログ, 掲示板過去ログ ADD, auditory processing disorder, interactive metronome, pnohological disorder, sutttering, インタラクティブメトロノーム, トレーニング, 海外, 発達障害