【振り返り15】小学三年生 通級学級での日々(学校公開、親が行くと)
2019/10/10
先日、お電話で連絡しましたように、プールの時季は天候にかかわらず、水曜日の5校時が個別学習ということで宜しくお願い致します。
今日は3年1組の国語の学習で行っている詩の清書の続きをしました。罫線の上に白紙を置き書くのですが、すぐにズレてしまうので、(下の紙まで注意がゆきとどきにくい、左手で押さえるのをすぐ忘れてしまう等)、四隅にクリップをつけて書きました。消しゴムも殆ど使うことなく、写すことができました。
【今日の個別学習】
- 詩の清書(わたしと小鳥とすずと)
(家庭から)
学校公開ではお世話になりました。いつもの事ですが、私達が見ていると、緊張感が出る反面、テンションも上がってしまい、普段苦手だと思われていたボールを使った運動が(いつもより)上手く出来ていて安心すると、言葉遣いや態度が乱暴(ふざけ)になっていました。
(ダメオヤジより)
ま、私が悪いんですが(笑)、私と妻が学校公開に行くと乱れていました。苦笑
(このあたりは、どの子にも当てはまると思うのですが。笑)
私が色んな同級生たちにも気軽に話す。
そんな部分が学年が上がるにつれ、息子にとっては「嫌なこと」になっていったようで、中学以降は「お父さんは学校に来てくれるな!」って流れになってしまいました。トホホ
やっぱ子供の成長を見たいってのは親なら当然だし、お友達に「息子を宜しく!」と伝えたい。(これが余計だよね。笑)
もうちょっと考えて行動すれば良かったなと、今更ながら反省ですわ。苦笑