【振り返り07】小学三年生 通級学級での日々(反抗期?繰り返し)
2019/10/02
掛け算は記憶違いの他、4と7の混乱と数字がきちんと書かれていない等で1/3ほどの間違いとなりました。しかし、5分以内で60問出来て良かったです。国語の方でも「ね」と「れ」の文字に混乱がみられました。また、「ねえさん」を「ねこ」と何度も読んだり、スケートの絵を見て「スキー」と言ったりしていました。以上のことは、落ち着きがより深まると改善されていくことと思います。
習字の話しでは、興味深く聞いていました。話だけで終わったので「休み時間でもいいから、書いてみたい」と意欲的でした。
前回と同じく、体操着を個別学習に持ってきました。袋の中に鉛筆1本は入っていました。ファイルも忘れていました。(5月19日)
【今日の個別学習】
- 掛け算九九(2~5の段)
- 主語、述語
- 習字の話し
(家庭から)
2年生のこの時期と同じく、落ち着きがない自分勝手な言動、忘れ物、祝の放棄等がとても多く、私もやはり比例して叱ってしまうのですが、加えて嘘や反抗的な言葉も増え、ついこちらも感情的になってしまいます。学習面でも2年生の時に出来ていたものが出来なくなっています。
(普通級担任より普通級の息子の様子)
5月22日、放課後、お母さんとお話しをする機会が持てました。落ち着きがないこと、宿題をやってあるのに出さないこと、宿題の量など、おうちの人と連携して、良い方向に向かえるようにしていきたいと思います。
(ダメオヤジより)
改めて妻の当時の苦悩を読むと頑張ってくれてたことに感謝しかありませんね。汗
進級前後は毎年のように息子の心は乱れます。分かってはいてもイライラしてしまう私たち。苦笑
もちろん、叱ったあとは私も妻も自己嫌悪状態です。
掛け算の4と7の段の混乱。これ、私の遺伝かなぁ。苦笑
7の段、当時から今でも、得意じゃない。笑
7(しち)って言いにくくて。笑