【振り返り45】小学三年生 通級学級での日々(落ち着かない理由?)
2019/11/26
半分くらい学習したところで、鼻歌を歌ったり、喋ったりと、少し落ち着きがなくなってきました。
そのうち、トイレに行きたいということで行きました。なかなか戻ってこないので様子を見に行くと「大」の方のようでした。
その後、また、少し落ち着いて続けました。カレンダーの数字は曜日が変わると戸惑いが見られていましたが、今日はスムーズに書いていけました。
小集団学習で、条件に合った雪だるまを探すクイズをしていますが、個別でも大元の教材でやってみました。12枚中、5枚正しく一致しました。(2月9日)
【今日の個別学習】
- 音読(漢字と友だち)
- 視写(むつき・・・しわす)
- いろはに(書く練習)
- わり算(筆算)
- カレンダー(2月数字)
- 弁別クイズ(雪だるま)
(家庭から)
西武遊園地で「そりすべり・雪遊び」を体験させました。怖がりながらも始めは楽しそうに滑っていましたが、溶けがちな雪の坂を登るのは思った以上にハードなためか、妹より先にリタイヤし、雪だるま(単に山のような形でしたが)作りをしていました。
(普通級担任より普通級の息子の様子)
ファイルを最近忘れてくることが多かったため、やり残しのところがいくつか残ったままになっていましたので、全部完成するまでファイルはお預かりしておきます。
(ダメオヤジより)
先生のコメントの「大」。落ち着かない原因はそれだったのか!笑
息子はこれまで一回だけ便秘になったことがありますが、基本的にはよく「出る」子供でした。笑
私は歩くことが結構好きなので、電車で二駅程度先に買い物を行く際なども、当時は子供たちと歩きながら良く行ったのですが、息子は「歩くと出る」タイプでもあったので、必ずと言ってよいほど、トイレのあるコンビニを探してました。
そんなわけで、当時の私は息子に「お前は犬と一緒だな。散歩に行くとすぐウンチでちゃうから!笑」と。笑
西武遊園地の件は、私も覚えています。我が家からは結構遠く、電車で行ったので疲れた記憶だけが。笑