【振り返り02】小学三年生 通級学級での日々（おしゃべりが多い）
2019/09/27
自分から早めに元気よく通級してきました。
初めて会うお友達の四年生の男児と仲良く自転車乗りを楽しんでいました。すぐに交流が出来て良かったです。
学習の時間になったらサッと遊びを止めて、初めての教室「●●」に入って来ることが出来ました。昨日の小集団でも口頭で簡単な自己紹介をしてもらいましたが、今日はたくさんの項目が書いてあるプリントに記入してもらいました。
書きながらのおしゃべりが多くなりがちでしたが、項目に関連することなので「よし」としました。人懐こいこまぁ君です。課題を最後まで果たせました。（4月21日）
【今日の個別学習】
- 自己紹介カード書き
- だれが、いつ・・・ゲーム
- 4月カレンダー作り（数字書き・切り絵）
（家庭から）
今年度もお世話になります。●●（通級名）でのスタートは上手に始められたようで良かったです。本人だけの話しですが、教室では友達との関わりについて思い通りにならないことも少なからずあるようです。
（普通級担任より普通級の息子の様子）
日記や手紙を書いたり、漢字をノートに書き写したり、最後までやり切っています。しかし、途中で席を立ったり、おしゃべりが出たりするので「よく聞く」ことを課題にしていきたいと思います。
（ダメオヤジより）
おはようございます。早朝の更新です。笑
普通級でも通級でもＡＤＨＤ的な動きが目立ってきたのは、「慣れ」からくるものなのか。昔から環境の変化が苦手で、学年が変わる時期になると落ち着かなくなってた。「先生が代わったらどうしよう」って思いも強くあり、その期間中は本人的には凄く緊張してるんだと思います。（結局、支援学校を卒業するまでそんな感じでした。）
で、気持ちが落ち着くと態度が落ち着かない・・・ってやつでしょうかね。笑
あ、早速で申し訳ないのですが、今回より普通級の担任のメッセージもその日にあれば記載することにしました！